「自分が何を感じてるのかわからないんです」
「何をして生きていきたいのかわからないんです」
多様な生き方・多様な答えがある時代だからこそ、
“自分のことがよくわからない”と、
悩んでいる人たちの声が聴こえてきます。
誰かに決められた正解も、社会的な成功の形すら
曖昧になっているからこそ、
「自分の心の行先」が本当は、
人生の方位磁針になってくれるはず。
ですが、それに気づき、信じて、
歩いていくことはとても難しいものです。
「安心してこの世界を泳ぐ」
初めまして。
高橋雄也・はたなかみどりと申します。
この文章を書いている私たちは、
NVC(Non Violent Communication)を
10年程実践している、いわば「NVC夫婦」です。
NVCについては後ほど詳しく説明しますが、
二人の関係性においても、
「一個人の人生の舵取り」においても、
非常に役立ち、助けられてきた
大きな学びであり実践のひとつです。
NVCに出会っていなかったら、
その道を歩み続けていなかったら、
「こっちの方が安全そうだ」とか
「こっちの方が認められそうだ」という方向に、
無自覚に自分のキャリアやパートナーシップの選択を
していただろうなと、心の底から感じています。
反対に言えば、NVCに出会ったおかげで、
「自分は何に心がときめいていて」
「それは何を大事にできているからで」
「だから具体的に何を選んで歩みたいのか」に
どの瞬間にも明確に気がつけるようになりました。
そしてさらに、
それが例えどんなに険しい道であっても、
「大丈夫、自分にはその道を歩める力がある」
「いざ困った時には、誰かの力を借りたらいい」と
自分の持つ力や、
周りの人々への信頼が格段に増して、
安心してこの世界の中で泳げるようになったのです。
なぜかというとNVCを通して、
他者との関係を丁寧に育むことが習慣になった
ということ、
そして、自分自身を「無防備にさらけ出す」ことが
怖くなくなったからなのかなと、感じています。
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今、私たちはNVCの講師として
個人・法人の皆様に学びをお届けする傍で、
シンガーソングライターとして全国をまわったり、
自分たちの手で音楽フェスティバルを作ったりと
「自分たちのいのちを生き切ること」
と日々、向き合っています。
今回はそんな私たち夫婦と、
同じように自分のいのちを生き切ろうと
沖縄の地でローカリゼーションを体現して活動する、
西貝瑶子・大城海斗とコラボレーションしながら
「ホルトノキ」という
自然豊かで素敵なリトリート施設の中で
ゆったりどっぷりと、NVCを学んで深めていきます。
NVCの持つ「共感」という
エッセンスを十分に感じられる、
まるで、共感の海の中に浸っているような時間を
沖縄の地で一緒に過ごし、
自分や大切な人との
関係性に向き合ってみませんか?
NVCとは?
NVCとは、NonViolent Communication
(非暴力コミュニケーション)の頭文字をとったもので、
共感コミュニケーションとも呼ばれています。
「自分のことも相手のことも、
置き去りにせず大切にしよう」
という姿勢の”共感”をベースとした対話法のことです。
1970年代に、アメリカの臨床心理学者の
マーシャル・B・ローゼンバーグ博士によって
体系化され、提唱されたました。
私たちはNVCを用いて大きく分けて、
「3つのチカラ」が育めると考えています。
1. 感情に気づき受け入れられるようになる=自己受容力
2. 相手の気持ちに寄り添えるようになる =他者共感力
3. 自分の本音を伝えられるようになる =自己表現力
そしてこの3つについて、
「やり方(How to)」だけでなく
「あり方(Being)」も含めて
リトリートではじっくり育みます。
感情の原因はどこ?
NVCの世界観を例を出して説明してみようと思います。
私たちは日々、ポジティブな感情や、
ネガティブな感情を行ったり来たりします。
自分の感情が揺れた時、
「何かの出来事や人の振る舞いによって
引き起こされている」と通常は考えますが、
NVCのメガネをかけて「感情」を見つめてみると
実は違う見方ができます。
例えば、「同じ相手に遅刻をされた時」
のことを思い浮かべてみて下さい。
ある時には
「約束の時間に来ないなんて信頼できない!」
と苛立つ事もあるかもしれません。
またある時には
「遅刻のお陰で読みたい本の続きを読めてラッキー!」
と思う事があるかもしれません。
この時に何が起こっているかというと
前者の場合は
「大切にしたかったニーズ(大切にしたかったもの)が
満たされていないサインとして、
ネガティブな感情が現れた」
後者の場合は
「それとは別のニーズが満たされたサインとして、
ポジティブな感情が現れた」
というふうに解釈することができます。
つまり、感情を決めている原因は
自分の心の中にある「ニーズ」が満たされているか
満たされていないかであり、
自分の外側におこる現象(出来事や、人の振る舞い)
は引き金にはなるけれど、
感情の決定的な原因ではないのです。
こんなふうに自分の感情を見つめていくと、
自分の感情を誰かのせいにする事なく、
自分の力で扱っていく事ができるようになります。
そして、自分の感情に気づき、
その根本にある「ニーズ」と呼ばれる”質”を
感じることができるようになると、
自分の人生の中でのあらゆる選択に自覚的になったり、
他者の感情に寄り添って、心地よい関係性を
築いていくことができるようになります。
※上記はNVCの学びの一部分であり、
学びはさらに奥深く多角的です。
今回のリトリートでは様々な視点から
NVCを体感します。
開催概要
▼日時
2/22(木) 17:00〜受付開始
18:30 プログラムスタート
2/25(日) 14:00 現地解散
▼こんな方におすすめ
・NVCをリアルの場で体験したい方
・NVCを日々の暮らしの中で実践したい方
・自己内省や自分自身と向き合う事に興味がある方
・他者との関係性に悩んでいる方
・職場や家庭での人間関係を改善したい方
・一人ひとりの力が発揮できる自律的な組織づくりをしたい方
▼定員
20名 (宿泊15名+通い5名)
▼会場
沖縄県本部町字北里501-2
施設の紹介
沖縄県の北部、本部町にある「森の沖縄の癒し」をコンセプトにした「ホルトノキ ホテル&トロピカルガーデン」という開放感に溢れた素敵な会場です。
亜熱帯の森に囲まれ、無垢材と古材を使った山小屋か農家の納屋のような建築デザインが特徴のメイン会場は、これまでの沖縄のイメージを覆す隠れ家のような場所。
木々や四季折々の花々に囲まれ、広々とした芝生があるトロピカルガーデンは、昼間にワークをしたり、自然の中でゆったり過ごしたり、夜は焚き火を囲んで語らうことができます。
宿泊部屋は、42平米のツインベッド(ダブル2)ルーム。ソファベッドはフルフラットになるシングルサイズに大人3人がゆったりと宿泊いただけます。
食事も自家栽培の野菜を中心とした内容で心も身体も満たしながら、やんばるの食材を使用したBBQで参加者同士の親睦を深める時間や、みんなで一緒にごはんをつくるワークを通じて、より実践的でリアルなNVCの理解を深めていきます。
真冬でも暖かい沖縄の自然と調和した開かれた空間で、共感の海に浸る暖かな時間を過ごしましょう。
メインホール
全天候型のホールです。庭ではBBQや焚き火も行えます。ホール内でのソフトドリンクは常時飲み放題です。
宿泊棟
男女別相部屋(1部屋2~3人)。各部屋にトイレ、バスルーム、キッチンが完備されています。
個室をご希望の方は近隣の宿泊施設をご紹介させていただきます。
会場アクセス
東京からお越しの方
関西方面からお越しの方
福岡からお越しの方
プログラム内容
セッション
参加型のワークショップ形式で行われます。一部、習熟度に応じて同時に複数のセッションが開催されます。
・1日目〜2日目:選択制セッション (ビギナー / アドバンス)
・3日目〜4日目:全体セッション
コミュニティタイム
「3泊4日を一緒に過ごすコミュニティ」としての繋がりを深めるための時間です。毎日設けており、全体として心地よく過ごすための「リクエスト」を共有したり、自分ができることを「オファー」してみたり、気持ちの共有をしたり。リアルなNVCの実践の場でもあります。
ホームグループ
「家族のように安心して過ごせるグループ」として、ホームグループという少人数のグループを合宿の中では設けています。ホームグループの中では共感の練習をしたり、学びの振り返りを行ないます。
スケジュール
2/22 (木) day1
17:00 受付開始 (18:30までにお越しください)
18:30 施設オリエンテーション
19:00 夕ごはんBBQ
20:30 コミュニティタイム・ホームグループ
22:00 自由時間・就寝
2/23 (祝) day2
08:00 朝ごはん
09:00 コミュニティタイム
10:30 セッション①
12:30 お昼ごはん
13:30 小休憩
14:00 セッション②
16:00 小休憩
16:30 セッション③
18:30 夕ごはん
19:00 焚き火タイム・自由時間
21:00 ホームグループ
22:00 自由時間・就寝
2/24 (土) day3
08:00 朝ごはん
09:00 コミュニティタイム
10:30 分岐セッション④
12:30 お昼ごはん
13:30 小休憩
14:00 分岐セッション⑤
16:00 小休憩
16:30 ホームグループ
17:30 休憩・自由時間
19:00 夕ごはん&オールタレントショー
22:00 自由時間・就寝
2/25 (日) day4
07:30 朝ごはん
08:30 コミュニティタイム
09:30 セッション⑥
11:00 全体でハーベスト〜4日間の振り返り〜
12:30 お昼ごはん
13:30 終了 (14:00までは施設滞在可能)
※NVCでは「その場で起きること」を大切にしています。参加者と相談の上、プログラムの内容の一部が変更になることがあります。
前回の様子
2023年夏、伊豆で開催した時の様子です。
20代〜70代まで様々な方が参加されました。
これ以外にも、同様の宿泊型プログラムを
過去に十数回開催しています。
前回参加者の声
NVCと出会い、
人生にとってかけがえのない
営みに触れることができた。
(中山景さん KOK株式会社 代表取締役)
【NVC人と人との関係にいのちを吹き込む法 】私がこの書籍に出会うべくして、出会った、そんな偶然が必然であったかを証明するようなNVC合宿「共感の海に浸る3日間」を過ごせました。
昨年、グロービス経営大学院の研究プロジェクトでCompassionと出会い、NVC(Nonviolent Communication)とも出会い、人生にとってパワフルでかけがえのない営みに触れることができました。そこから卒業した後も、研究・探索を続け、今回初めてNVCの合宿に参加。たった2泊3日間。初めましての方々ばかりの中で、言葉では伝えきれないほど、人との深い繋がりを感じることができました。そのすべてのプロセスを愛して、すべての出来事や、花や草、鳥や虫、一人ひとりの人生の片鱗に触れさせてもらうことができて、魂が潤いに満ち溢れている感覚は私の中に生き続けています。
2023年11月、合宿に参加した後にKOK(コウケイ)株式会社を立ち上げました。この経験が、私のビジョンである「次代の光景を創る」ことに、確かなエネルギーと礎をいただけたと思っています。
沖縄合宿もきっと、必ず、心の音色が響きわたる、そんな場になることを願っています。
「自然と関係性が良くなっていく」
そんな、イメージができています。
(中村賢治さん Learning Is Fun 代表)
自分が大切にしている価値観を知りたい、他者を受けいれられるようになりたいと思い、今回の合宿に参加しました。
自分が潜在的な欲求(ニーズ)に基づいて思考、行動していることに気づき、他者の言動も同じシステムに基づいていると思えるようになりました。すると、苦手な人に接することが少しずつ苦ではなくなってきています。この変化には自分でも正直驚いています。相手を変えようとするのではなく、自分自身の感情や潜在的な欲求(ニーズ)に気づき、相手のことを理解することで、つながりの質が高まっていく。すると、自然と関係性が良くなっていく。そんなワクワクするイメージができています。
日々忙しく充実はしているけれど、何かが物足りない、幸福感を感じられていないという人には強くおすすめしたい合宿です。
自分の気持ちに気付いて、
寄り添って、抱きしめて
あげられるようになりました。
(20代・女性 学生)
ゆうやさんが開講されているNVC超入門クラスを受講した際に「オンライン上だけではなく生のNVCにも触れてみたい!実際の対話の場で生まれるものに浸りたい!」と思い、2泊3日のNVC合宿への参加を決めました。
合宿では、自分の発する言葉の意図と相手の受け取り方にはギャップがあることを学び、他者との対話における前提の捉え方に大きな変化がありました。グループワークでは、参加者一人一人が共感的に聴き合い寄り添い合うことで、対話の中でそれぞれが感じたことを贈り合う瞬間に、沢山の温かい愛を受け取ることができました。
また、自分の感情の捉え方や扱い方に対してより一層理解が深まったことで、以前よりも自分の気持ちに気付いて、寄り添って、抱きしめてあげられるようになりました。合宿後も日々NVCを実践しており、感情が揺れ動いた瞬間をつぶさに観察して分析する練習を通して、自分の悩みやモヤモヤに対して丁寧に向き合えるようになりました。
特に、自分は何者なのかということに揺れ動いている人、自分の本当の気持ちと繋がりたい人、周りの人との関係性に悩んでいる人に、この合宿を強くおすすめしたいです。
今まで抑圧していた心の声や
自分を責める声に
共感できるようになった。
(20代・男性 会社員)
自分自身の声を共感的に聞けるようになることで、自己受容のフェーズを進めるきっかけになるかもと思い、参加しました。
合宿に参加したことで、今まで抑圧していた心の声や自分を責める声がワークを通して共感できるようになり、素直に受け止めることができるようになりました。
自分と向き合い、内省をされている方や、人のために何かするのが好きだけど自分を置き去りにしてしまう人には特におすすめしたい!
受け入れてもらえないことへの
無意識の恐れや諦めを
携えてきたことに気づいた。
(30代・女性 大学事務)
合宿では、”人”と”関係性”が「大事にする」と「大事にされる」場面を多く目撃し、自分も大事にされていると実感できる安全で尊い場でした。
そのおかげで、自分が感じていたことを素直に伝えることができたし、これまで日々生きてきた中で、受け入れてもらえないことへの無意識の恐れや諦め、「生きている安心感の欠如」を携えてきたことに気づかせてもらえました。同じ興味関心を持った人が集まると、いろいろな問いが生まれ、問いによって理解が深まり、さまざまなケーススタディーも観察でき、好奇心を満たす意味でも非常に面白かったです。
NVCを身近に感じ、実践したい人へお勧めしたいです。
主催者紹介
高橋雄也
(ファシリテーター)
3.11をきっかけに生き方、暮らし方、働き方、現代の社会に大きな疑問を持った頃、NVCに出会う。「人を変えようとするかわりに、自分自身が見たい変化になればいい」と気づいてから、NVCをシェアする場を12年以上開き続けている。地域のワークショップをはじめ、企業研修、ユース向け合宿、パートナーシップ特化型など対象は多岐に渡る。2019年より、NVCのサブスクリプションサービス(NVC ON-LINE)を開始し、年間100本以上のワークショップを行っている。現在は主にオンラインに特化したプログラムを個人・法人に提供中。音楽家としての一面もある。
はたなかみどり
(ファシリテーター)
"Life is Art”をテーマに活動するシンガーソングライター兼ファシリテーター。新卒からフリーのグラフィックファシリテーターとして組織のビジョン策定会議や新規事業のブレストに関わる。また、NVC(非暴力コミュニケーション)も約10年前から実践し、「グリーンズの学校」中心に、定期的に講座を開催。過去に100名を超える卒業生を送り出す。また、NVCの「イラスト付きニーズカード」や「イラスト付き感情カード」、NVCを日常的に実践する為に役立つ「つなぐ手帖」というジャーナルブック等の制作も行う。
現在は、『幼い頃の夢の続きを生きたい』と志し、3年前からシンガーソングライターでの音楽活動がメインだが、「ICHI FES」というフェスの発起人も務めつつ、時々ファシリテーターとしての活動をしている。
西貝瑶子
(事務局・お料理担当)
学生時代から本質的な豊かさの探究や、ローカリゼーションに関心を持ち、地域づくりやパーマカルチャーに関わる。東京で働いた後、2020年に沖縄に移住。現在は浜比嘉島に暮らし、NVCを含め様々なワーク・体験を通して自己の探究をしながら、リトリートの企画やオーガナイズ、Vege中心のお料理お菓子づくりなどをしています。趣味はキレイな海でchill・シュノーケル・サーフィンすること、旅すること。
大城海斗
(事務局)
沖縄生まれ沖縄育ち。台湾から帰国後、沖縄うるま市島しょ地域に出会い、島の魅力に惹かれ地域づくりに関わる。
島しょ地域の廃校をリノベーションした地域交流拠点の立ち上げや、沖縄で100年以上も前に生まれた相互扶助の仕組み「共同売店」の運営、Living Anywere Commons うるま拠点の運営に参画。現在はうるま市の創業支援事業に携わりながら、地域でのプロジェクトも企画中。三度の飯よりサーフィンが好き。
近隣のスポット
会場の近くにある沖縄を感じられるおすすめスポットをご紹介。早めに沖縄入りして周辺を散策したり、延泊してリトリート後の余韻を味わいながら沖縄を満喫したり、楽しみ方はご自由に。
日本最大の水槽を有する「沖縄美ら海水族館」
ジンベイザメやマンタが悠々と泳ぐ大水槽「黒潮の海」は、かつてギネスにも記録されたという圧巻のスケール。ジンベイザメがエサを丸のみする様子が見られる「給餌解説」や、水槽を上から観察できる「黒潮探検」など、他では体験できないプログラムが魅力です。営業時間:8:30~18:30
やんばるの森
沖縄の本島北部に位置する、ジャングル地帯"やんばる(山原)"。独自の生態系を育むやんばるの森は、2016年9月15日に33番目の"国立公園"に指定されました。日本最大級の亜熱帯照葉樹林と、そこに棲む固有種や絶滅危惧種の多様な生態系が見られる重要な地域であることが遺産登録の背景となっています。
瀬底島
本部港の西に見える瀬底島は、周囲約8kmの小さな島。1985年に全長762mの瀬底大橋で沖縄本島と接続されたため、車で気軽に行くことができます。
島の西側に白い砂浜が広がる静かな瀬底ビーチがあります。ビーチから眺める伊江島や水納島の情景も美しく、特に島の向こうに沈む夕日が周囲を染めていく様子は圧巻です。
備瀬フクギ並木
備瀬フクギ並木は、2万本ものフクギが天然のトンネルのようになった並木道。
推定樹齢は250年から300年。フクギ並木は歩くだけではなく、レンタサイクルで走ったり、水牛が引いてくれる牛車で観光することもできます。フクギ並木を抜けた先には真っ青な海が広がっているので、絶景を眺めに足を運ぶのがおすすめ。
参加費
・通い割…¥66,000 (宿泊なし・食事付き)→残2枠
・一般……¥128,000→満枠
・早割A…¥108,000→満枠
・早割B …¥98,000 (ソファベッド利用)→満枠
※早割 申込期限:1/15 23:59
※通い割は宿泊場所、移動手段は各自で手配して下さい。
※キャンセル待ちの方はお問い合わせフォームからご連絡ください。
▼費用に含まれるもの
・宿泊費 (通い割の方は宿泊費は含まれません)
・食費 (3泊4日 9食)
・施設使用料
・プログラム費
・資料代
▼費用に含まれないもの
・現地までの往復交通費
・会場内で各自が購入するドリンク代金
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